チワワかわいいブログ

RUNTEQでrails勉強する日々の記録

2020/12/14 railsチュートリアル7章後編

redirect_to @user
GET "/users/#{@user.id}"

しますよということらしい。 progateでは、

redirect_to("/users/#{params[:id]}")

とか書いてた部分なのに、あれってなってる。

reidrect_to user_path(@user)
# 名前付きルートの引数に@userを渡すと
reidrect_to user_path(@user.id)
# というようにidを渡す
# 名前付きルートに引数を渡すと
redirect_to user_path(1) => /users/1
# user_path、丸括弧は省略できる
flash

ハッシュのようにアクセスできるメソッド

flash[:success] = "welcome"

のように、キーにメッセージを渡す
リダイレクトと合わせて使うときは、flashを先に書く
後に書くとredirect_toが実行されるとflashが実行されない
キーには色々種類があるから色々フラッシュできる

<% flash.each do |message_type, message| %>
      <div class="alert alert-<%= message_type %>"><%= message %></div>
    <% end %>

のmessage_typeのようにキーの部分を渡してあげると、クラスを指定できるのでデザインの時に使える!