チワワかわいいブログ

RUNTEQでrails勉強する日々の記録

2020/12/24 テスト復習

間違えた問題

railsにあるファイルの役割
  • db/schema.rb データベースのスキーマ情報が書いてあるもの。
  • db/seed/rb データベースに初期データを作成する記述をするもの。
  • config/application.rb
    Railsアプリケーション全体の設定を行う。タイムゾーンや国際化など。
  • config/database/yml
    利用するデータベースの設定を書くもの。
    • どのデータベースを利用するか(SQLite3/Psotgresql, Mysqlとか)
    • データベースのログイン情報
paramsからの代入

strong_parameterの理解不足。あとprogateで使ってたform forに引っ張られてしまった。

名前付きルートのURL確認

app.user_pathとかコンソールでやると出てくる!

render

そういえばそうだったかも・・

<% User.all.each do |u| %>
  <%= render 'user', user: u %>
<% end %>

を簡略して書いたのが

<%= render User.all %>

なので、renderするテンプレートは_user.html.erbになる

resource

「実はresourcesとは別にresourceという「単一リソース」を表現するものがある」
複数のリソース(userとかmicropost)とかに対応するroutesを作成→resources
単一のリソースに対応するroutesを作成→resource

scope

モデル名.スコープ名("引数")の構文

    # deletedカラムがfalseであるものを取得する
    scope :active, -> { where(deleted: false) }
    # created_atカラムを降順で取得する
    scope :sorted, -> { order(created_at: :desc) }
    # activeとsortedを合わせたもの
    scope :recent, -> { active.sorted }

データベースのクエリをまとめるためのメソッド。
チュートリアルで正直ほぼ読み飛ばしてた。。よく使いそうなのでしっかり覚える