チワワかわいいブログ

RUNTEQでrails勉強する日々の記録

2020/12/26 基礎課題1

環境構築から始める
rubyのバージョンがインストールされていないとなるので、rbenv install 2.6.4でインストールして続行

bundle install --path vendor/bundle

--path vendor/bundle オプションとは
--プロジェクトのディレクトリ配下にある、vendor/bundle配下にgemをインストールするように指定するオプションです。
なぜ --path vendor/bundle オプションをつけた方が良いか
--path vendor/bundle オプションをつけ、ローカルではなくプロジェクト内にインストールすることで、
ローカルに複数バージョンのgemがインストールされてごちゃごちゃになってしまうことを防げます。
参考:

bunle install するときの --path vendor/bundle オプション - haayaaa’s diary

bundle exec rails db:setup

と指示があるので、execって何か調べる
参考:

qiita.com

今回は、rails generate実行時に不要なファイルが作成されないようにする設定

config/initializers以下の各ファイル 特定のツールや機能に対する設定ファイルを、ファイル別に記述する。(assets.rb / aws.rbなど)

config/environments以下 環境別に行いたい初期化作業を記述する (production.rb / staging.rb など)

config/applicaiton.rb アプリケーション全体に関する設定を行う

今回は、/config/application.rb に記述する。

    config.generators do |g| →今回は複数なのでブロックにしているが、config.generators.assets falseのように記述も可能
      g.resource_route  false → 回答はg.skip_routes true
      g.test_framework  false
      g.assets          false
      g.helper          false
    end


残った疑問
* bundle exec